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Xiカケ・ホーダイ
 バリュープランには戻せないとか、2年間の縛りがあるとか、何かとデメリットもありましたが、今月から、ケータイの料金プランを「Xiカケ・ホーダイ」に変更しました。

 私の端末は、Xi対応ではありません。また、自分の活動区域までドコモのLTEサービスであるXiが広がるには、あと1~2年は待たないといけないようです。少なくとも、磐田市は2012年5月末までの拡大予定エリアには入っていません。

 また 「Xiカケ・ホーダイ」には、無料通話分はなく、ドコモ以外のキャリアへ電話をかける場合には、かけた分だけ通話料がかかりますが、通話相手にドコモユーザーの多い私には、非常に魅力的な料金プランです。

 気になるXiエリアの人口カバー率について、今年度末で20%から25%、2012年度末で40%から60%、そして約3年後の2014年度末で70%から98%にすると、ドコモは発表しているそうです。ドコモの強みは、その広いエリアなのですから、早くFOMAエリア同様にXiエリアを拡大してもらって、私も2013年には今の端末をLTE対応に買い換えたいものです。

 同じキャリア同士での通話料無料の料金プランは、他社ですでに導入済みのビジネスモデルです。ドコモがこれを導入することにより、業界にはどのような変化が起こるのでしょうか。あるいは、何も変化はないのでしょうか。通話料無料がFOMAの料金プランならば、競合他社にとって太刀打ちできない脅威だったでしょうが、LTEサービスとのセットとなると、勝負はLTEサービスの内容しだいということになるかもしれません。いずれにせよ、高速通信もソフトバンクとau、そしてドコモと出揃ったので、今後が楽しみです。

(参考)
ドコモ、「Xi」エリア拡充計画を急加速──「ヘビーユーザーこそXiを」の狙い
(IT Media。PC User。2011年10月19日)
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第5回磐田市行革審
 平成23年12月15日、本年度第5回目の行革審がありました。

 今回の議題は、「平成22年度の実績」と「平成23年度の進捗状況」の報告です。
 磐田市における行革の目的は、改革により得られたヒトやカネといった資源を、市民サービスの向上に活用することです。別の言い方をすれば、たとえば、職員数を減らすのは目的ではなく、手段でしかないということです。もちろん、こうした従来型の課題にも引き続き取り組むのは当然のことで、これも指標のひとつに掲げています。

 これまで 「行革」というと、こうした「職員数の削減」や「予算の削減」といった「量的改革」が中心でしたが、近年では、どこの自治体も「質的な」改革に取り組んでいます。社会経済情勢や市民ニーズに対応していくとおいことは、結局「変化」に対応するということです。そして、その対応にはスピード感が求められます。市役所という組織が、変化に即応していくためには、その構成員たる市職員が変化に対応する順応性を備えていなければなりません。組織を変えるには、職員がその考え方と行動を変えなければなりません。
静岡産業大学「冠講座」
 きょうは、静岡産業大学(磐田キャンパス)で授業の一コマを頂き、1~3年生を対象に講義をしました。これは、静岡産業大学の「冠講座」の一つで、磐田市職員が、「磐田市の都市経営」について、大学で講義をするものです。今日は、40人近くの学生さんが来てくれました。

 私の担当した講義は「公共経営と行財政改革」という堅苦しいタイトルで、学生さんにとってつまらないものだったと思います。そこで、講義に先立ち、このタイトルに「就職活動に役立つ考え方のヒント」という副題を付けて話を始めました。
 磐田市だけではなく、昨今、民間企業においても求められる人材像に「自律型人材」というのがあります。ルーチンワーカーは、いろんな方法で容易に確保できます。しかし、自律型人材の獲得は容易ではなく、また、その育成には時間と手間を要します。いずれにせよ、行革に必要なマインドは、この自ら考え行動すると説明されることの多い「自律性」と同義であるというのが私の考えです。

 さて、私は、数年前から、職場の内外を問わず、人前で話す機会が増えて来たのをキッカケに、話し方・伝え方の良し悪しについて考えてきました。
 以前、岡本全勝さんから教えていただいた、人前で話すときの秘訣に従い準備をして臨みましたが、今回も少し時間が足りなくなり、後半部分は少し内容を省略して進めました。
 話をしている最中は、話している内容が、相手に理解されているのかどうか不安になります。理解されないまま話を先に進めても、その先の話も理解されないことになるからです。その結果、講義の前段部分の説明で、あれこれ話し出し、予定以上の時間を費やし、最終的に時間が足りなって、最後は端折ることになります。

 90分間の授業のうち、75分が私の講義で、残り15分が学生のレポート作成という時間配分でした。聞く立場になると、この75分間は、決して短い時間ではありません。私の講義は、オーディエンスの集中力を75分間、維持させるパワフルさと魅力を欠いていました。これが今回の反省点で、取り上げる材料を精査して、もっとオーディエンスに関心を持ってもらえるものにする必要を感じました。また、取り上げる材料だけでなく、講義自体にメリハリをつけるため、75分間しゃべり続けるだけでなく、学生さんに問い掛けるなど工夫をしたものの、効果が出ませんでした。次の機会までに、さらに工夫をしなければいけません。そのためにどうしたら良いか、また考えます。

 講義には、一般市民の方も聴講に来ておられ、市の取組みについて情報発信する絶好の機会でした。
 国家公務員給与削減の臨時特例法案が流れたばかりであり、一般市民の方や学生の皆さんにとっても関心の高いところと思い、「公務員の給与」や「人件費改革」について、詳しく説明させて頂きました。その中で、国家公務員や磐田市職員の給与は、誰がどうやって決めているのか、という話のほか、磐田市の人件費改革の取組みとして、職員数の削減について紹介させてもらいました。

 講義の後、学生さんからレポートの中で、様々な意見を頂きました。その中には、「公務員給与は民間との比較で、数値化して示すべきだ」というのがありました。行政が市民の皆さんに分かりやすく説明するという観点から非常に有用なご意見だと思います。ありがとうございました。これについては、人事院の資料「給与勧告の骨子」をご覧下さい。ここでは、官民給与の月例給の差額として、「899円(△0.23%)」などといった数値が上げられています。

 また、私の「もし貴方が市長だったら、行政ではなく市民や企業などが行うべきと考えることは何か」という問いかけには、さまざまな事業について、ご提案を頂きました。講義にいらっしゃった学生さんたちの意識は非常に高く、私も大変勉強になりました。

 そのほか、聴講に来られた一般市民の方からも、早速、メールにて非常に専門的なご質問を頂きました。

 本日このような機会を頂きまして、大学関係の皆さまには、本当にありがとうございました。
行政経営研修会
 先日、静岡県が主催した市町の行政経営研修会に参加しました。そこで、某F市の担当者と知り合いになりました。と言うか、この方には、私が今年の3月までいた部署で、給与制度についていろいろ電話で教えてもらっていました。お会いしたのは今回が初めてでした。この春、給与担当から行革へ異動したそうです。私と同じパターンで気の毒です。

 某F市の行革担当部門では、定員管理を担当されているそうです。磐田市では、定員管理は私が3月まで配属されていた人事が担当しています。

 人事で定員管理を担当した場合、採用計画という切り口から、これに取り組むことになろうかと思います。簡単に言えば、退職者数に対する採用数の抑制という手法で5年間あるいは10年間の計画を立てるという具合になります。その採用数という枠に、組織の活力維持のために必要な年齢面での新陳代謝を勘案したり、またヒアリングを行い、所要の職種といった要件を当てはめていきます。再任用職員や任期付職員といった任用上の制度や、民間企業の経験者を採用するといった工夫もあるものの、磐田市の場合、この枠に当てはめるのは、これまでの実績を見ると、ほぼ新卒か準新卒の一般事務、保健師、保育士・幼稚園教諭となっています。

 行政サービスの継続的提供という観点からは、この磐田のようになると思います。行政サービスの質の確保や、さらにその向上を図るという観点を明確にするため、「行革」という部門が存在する昨今、某F市の位置づけもおもしろいと思いました。

 また、この研修会では、浜松市学生寮の後輩のO君にも会いました。彼は、今年から指定管理者制度を担当しているということで、久しぶりに再会しました。
第4回磐田市行革審
 6月17日、今年度第4回目の磐田市行革審が開催されました。

 行革の実施計画が大筋で承認され、詳細については正副会長に一任されました。委員の皆さんからは、「進行管理の方法を明確に」するよう指示されました。計画を進めていく上で、必要となる見直しを的確に行っていくことも、この進行管理の中に含まれています。
 6月28日に正副会長から市長へ答申して頂き、それに基づき7月からパブコメをした上で、月末までに市としての実施計画を決定していきます。
 皆様からのご意見をお待ちしております。
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

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