イントラレーシック
2008-06-11(Wed)
2008年5月23日(金)に名古屋でイントラレーシックと呼ばれる視力矯正手術を受けた。
結果は次のとおり。
手術は、15分程度で終わり、手術直後から視力は回復していた。
40歳を過ぎた人の場合の例として、事前にその可能性を告知されていたが、両眼とも老眼が進行してしまい、老眼鏡が必要になった。左眼は特にひどく、本の字が識別できないほどになった。近視を矯正する度合いを下げ、その分、老眼の進行という副作用を抑える方法もあるそうだが、私は近視の完全矯正を選択した。
老眼の進行という副作用のほか、手術後しばらくの間、定期的かつ頻繁に目薬をしなければならないのは面倒だが、メガネやコンタクトが不要になり裸眼で遠くが見える快感には替え難い。
手術1カ月後の検診で視力が安定していたら、老眼鏡を買おうと思う。しばらく本は読めないが、山積みの本を捌くのはそれまでの楽しみにしよう。
結果は次のとおり。
右眼 0.03(1.5)
左眼 0.03(1.5)
両眼 (1.5)
()内はレーシック施術後の視力
しかし、まだ視力は安定していない。左眼 0.03(1.5)
両眼 (1.5)
()内はレーシック施術後の視力
手術は、15分程度で終わり、手術直後から視力は回復していた。
40歳を過ぎた人の場合の例として、事前にその可能性を告知されていたが、両眼とも老眼が進行してしまい、老眼鏡が必要になった。左眼は特にひどく、本の字が識別できないほどになった。近視を矯正する度合いを下げ、その分、老眼の進行という副作用を抑える方法もあるそうだが、私は近視の完全矯正を選択した。
老眼の進行という副作用のほか、手術後しばらくの間、定期的かつ頻繁に目薬をしなければならないのは面倒だが、メガネやコンタクトが不要になり裸眼で遠くが見える快感には替え難い。
手術1カ月後の検診で視力が安定していたら、老眼鏡を買おうと思う。しばらく本は読めないが、山積みの本を捌くのはそれまでの楽しみにしよう。
スポンサーサイト