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スーパーで一時保育
チェリー
写真は「イングランド 写真の日々」から「チェリー
by ukphotography


可愛い下の娘の唇のよう by 曽野田欣也




スーパーで一時保育 男女共同参画いわみざわ 市街地活性化に期待
北海道新聞 2008/5/10
【岩見沢】市民団体「男女共同参画いわみざわ」(笹嶋喜代子会長)は、本年度から市中心部にある西友岩見沢店内に託児スペースを設け、就学前の幼児を預かる取り組みを始める。市中心部で買い物をする母親らの便宜を図るとともに、中心市街地の活性化も見据えている。

 笹嶋会長によると、当面は週一回、保育園に通っていない一歳以上の幼児を対象に、午前と午後に二時間ずつ託児を受け付ける予定。同団体の会員やボランティアが子供たちの世話をする。

 笹嶋会長は「無理をせず、できることから始めていきたい。中心市街地に若いお母さんや子供たちが集まることで、にぎやかになってくれればいいですね」と話している。(渡辺佐保子)

 地域独自のニーズと一般的なニーズがありますから、施策を立案していく上で需要の市場調査は必須でしょう。

 記事によると調査対象は、市内保育園・幼稚園、常設型の子育て親子広場を利用する就学前の子供を持つ保護者です。

 この調査により、買い物などで中心市街地を「利用している」「ときどき利用する」人が過半数を占めることや、週に一、二回、二時間程度子供を預かってほしいという保護者が多いことなどが分かったそうです。

 こうした施策が市民団体によって企画、実施されることに将来の明るい日本の社会像が見えます。
にかほ議員報酬 増額反対
マグノリア
写真は「イングランド 写真の日々」から「マグノリア
by ukphotography


青い空にイングランドの春が映えます by 曽野田欣也

にかほ議員報酬「元に戻せ」 増額反対、直接請求へ
2008年04月15日 河北新報社
 秋田県にかほ市議会が、議員報酬を4月から約3割引き上げる条例改正案を3月定例会で可決したことを受け、引き上げに反対する市民団体が、報酬額を元に戻すよう条例の再改正を求める直接請求手続きを進めている。

 市は当初、北秋田や鹿角など県内5市の議員報酬を基に、増額幅を約4割とする条例改正案を提示。市議会総務常任委員会で「市民感情を考慮するべきだ」などの意見が出たため、増額幅を縮小した修正案を議会に提出し、可決された。

 にかほ市は2005年10月、仁賀保など3町が合併して誕生。その際、議員報酬は一番高かった仁賀保町に合わせ、合併協議会で「将来的に類似団体の報酬額などを参考に調整する」という合意がなされた。

 報酬額がいくらであれ、「高い」「低い」「妥当」といった意見はあるでしょう。

 特別職報酬等審議会の答申と合併協議での合意に至るまでの議論の内容がどのようなものであったのか興味があります。
市政策アドバイザーに教授
行きつけのパブ in England
70年くらい前のイギリスの写真から
「行きつけのパブ(写真の右端の建物)」 by 曽野田欣也




市政策助言者に大学院教授
中国新聞 2008/4/12
 浜田市は、同市出身の法政大大学院教授、久保田章市さん(57)=横浜市=に本年度の市政策アドバイザーを委嘱した。2007年度に引き続いて2年目。市政全般に助言や提言をしてもらう。報酬はない。

 平成19年10月には、市議会議員研修会の講師として同氏が講演を行っていらっしゃいます。

 講演等に市役所へ出向いて頂くことがあるのであれば、自治体の事務を行って頂くについて無報酬であれ、委嘱という任命行為があるのですから、非常勤特別職として公務災害補償が担保されているのでしょう。

 このように無報酬であったり、浜松市行革審の委員のように報酬の一部を返上して、市政に協力されている方々がいらっしゃいます。

 職業公務員としては、頭の下がる思いです。

 市の出身者で様々な分野で活躍されている方々は市の財産であり、こうした方々を市のサポーターとして活用するのは良いアイデアであると思います。
支所に協働のまちづくりスペース
ヘイ・オン・ワイ
写真は「イングランド 写真の日々」から「ヘイ・オン・ワイ
by ukphotography


 イングランドらしさが滲み出ています。 by 曽野田欣也

4支所に協働のまちづくりスペース開設-高松市
四国新聞 2008/04/11 09:28
 高松市と合併した旧6町各支所の空きスペースを有効活用し、市民らの情報交換の場にしようと、高松市は10日、塩江、牟礼、庵治、国分寺の4支所に「協働のまちづくりスペース」を開設した。「市民との協働」は本年度からスタートした市新総合計画の柱で、市地域政策課は「市民が自主的にまちづくりに取り組める拠点に」と話している。

 利用できるのは、市内を中心に活動するNPOや市民グループなどの非営利団体や個人。利用時間は午前8時半―午後5時。利用には事前登録が必要。

 合併後に本庁舎として使われなくなった各団体の建物の遊休スペースの有効活用は、一つの課題であります。

 高松市の例では、「協働」をテーマに地域活動のために利用できるものとしました。

 庁舎だけでなく、「施設」といった箱物全般の在り方の検討も、合併後の一つの課題であろうと思います。
夜間議会開催
小さな本の王国
写真は「イングランド 写真の日々」から「小さな本の王国
by ukphotography


甘いものには目がありません by 曽野田欣也



 初心忘るべからずのtihoujiti様の記事「議員報酬を日当にした条例」に、以前の記事でも紹介した議員報酬を日当制にした矢祭町の「議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例」が掲載されています。

 また、同氏の記事経由で、産経新聞の記事がありましたが、私の興味を引いたのは同記事の次の部分です。(「日当制」議員が初議会 福島・矢祭町 産経ニュース 2008.4.8 21:18)
 同日の議会は別の職業を持つ議員や、傍聴する町民の利便性を考慮し、午後6時から開催され、正副議長の選出や補正予算案などを審議。
 
 このように傍聴者の利便を勘案し、土日や夜間に議会を開く自治体があるようです。

 神奈川県の自治体では、議会の週末開催等には消極的であるという次の記事がありました。

県内議会:4割が傍聴者に議案資料配らず 夜間・土日開催も消極的 /神奈川
毎日新聞 2008年3月24日 地方版
 県と県内33市町村の議会のうち、約4割は傍聴者に議案資料を配らず、傍聴者を増やす手段として注目されている夜間・土日開催も8割余りは検討していないことが「開かれた議会をめざす神奈川市民団体連絡会」(赤倉昭男・世話人代表)の調査で分かった。

 イギリスでは珍しくないようですが、日本ではまだ主流ではないようです。

 おもしろい試みであると思います。


 (参考)
鈴木圭「職業としての地方議員が議会機能に与える影響」(PDF)
総務省地方制度調査会「諸外国の議員定数・報酬」(PDF)

プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

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