*All archives* |  *Admin*

2008/02
≪01  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29   03≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
時間外勤務の管理
大阪市、カラ残業を全庁調査
asahi.com 2008年02月12日13時16分

 大阪市職員がカラ残業への協力を拒んだ同僚に暴行を加えて傷害容疑で逮捕された事件を受けて、平松邦夫市長は12日、カラ残業の全庁調査を指示した。

 市はICカードの貸し借りによるカラ残業や勤務中の抜け出しがないか、2月中に全職員への聞き取り調査をすることを決めた。

 ICカードは06年10月、カラ残業防止のために本格的に導入されたが、これまでに7人がカードを悪用し、諭旨免職や停職処分を受けている。


 カラ残業防止のために導入されたICカードでカラ残業を企てるとは、大胆不敵です。

 ICカードの導入は、労務管理の徹底のためには有用な手段であると考えますが、こうした記事を読むと、二の足を踏んでしまいます。

 忌引休暇の不正申請やこうしたカラ残業などのような非違行為には、性悪説では片付けられない愚かさを感じます。

 本来、時間外勤務は、職務命令があって初めて行われるものですが、職場によっては「事後申請&事後確認なし」となっている時間外勤務管理の実態を改め、「事前申請事後確認」の原則を徹底する必要があるでしょう。
スポンサーサイト
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
検索キーワード10
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。