*All archives* |  *Admin*

2008/11
≪10  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   12≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
京都市の全職員給与カット方針
労使対決姿勢強まる 京都市の全職員給与カット方針で
京都新聞  2008/11/9
京都市が巨額の財源不足に対応するため打ち出した全職員(約1万6000人)の給与カット方針に対し、労働組合が反発を強めている。市は「緊急措置が必要」と財政難の深刻さを訴える一方、労組は過去の給与カットの効果への疑問などを理由に市の姿勢を強く非難。労使対決が強まっている。

 2008年10月、京都市が全職員給与カットを提示しましたが、組合側は当然のように反発しており、交渉の難航は避けて通れないようです。どちらの側に立つにせよ、よほど神経が図太くないと、こうした交渉の当事者にはなれませんね。

 さて、公務員は安定している、とよく言われますが、これは公務員制度やその給与制度を理解した上で言われているものではなく、単に「国は倒産しない」という神話の延長に過ぎないのではないか、という感じもします。
 これは、国家とは何か、という議論が欠けているところから派生するものだと個人的には考えていますが、最近は、マスコミの煽りもあり、国家財政が破綻しうることは一般に認識されているようです。マスコミの論調には、行政当局の財政運営のマズさや失策に焦点を当てているようですが、政策立案に内在するトレードオフの視点から分析・検証したものが欲しいところです。朝日と読売の主張に相反するものがあるように、マスコミも結局は政治的な主張をしていることを鑑みれば、これを望むのは無理なことで、いきおい行政の説明責任が大きくなります。

続きを読む

スポンサーサイト
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
ブログ内検索
検索キーワード10
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。