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2009/05
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6月賞与に係る給与条例の改正 No.3
 tihoujiti様の「じ、じ、じ」経由で、例の期末勤勉凍結条例の附則の準則が出ていることを知りました。tihoujiti様は、情報収集が速いですね。
 いずれにせよ、私の考え方は変わりません。このような見直し条項は、政争の調整のために規定されることもあり、今回の附則の規定は、前回の記事で書いたとおり国の給与政策上、必要と判断されたものです。これが必ずしも自治体の給与政策上、必要とされるものではありません。
 もちろん、準則を出した国側も、すべての自治体がこれに倣うべきであるという趣旨ではなく、規定する必要があると各自治体が判断した場合には、こうした規定の仕方もある、という技術的な助言をしたに過ぎないでしょう。

 改正条例附則に係る私の考えは、あくまで給与政策の担当者としてのモノの見方であり、法規担当者の眼から見た場合のそれは、tihoujiti様が鋭く考察されていますので、そちらを参考にしてください。
内容をザックリ言うと、給与条例・任期付職員条例における期末・勤勉手当の暫定割合と、給与条例・任期付職員条例における期末・勤勉手当の通常の割合の差について、市長は、改正法の施行後に県人事委員会が行う平成21年度の期末・勤勉手当に係る勧告の内容等を踏まえ、必要な措置を講ずべし、という内容です。
tihoujiti様「初心忘るべからず」から引用
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プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
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