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2010/01
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小川友次先生との再会
小川友次先生との再会 今日は、一日人事ヒアリングでしたが、これが終わってから静岡まで行ってきました。尊敬する小川友次先生にお会いするためです。

 私は、人事担当課へ来て今年で7年目になりますが、小川先生とはその時以来の付き合いです。小川先生は学陽書房から出版されている「地方公務員の新 勤務時間・休日・休暇」などの著作で高名な方で、地方人事行政の第一人者といえる方です。私は、この7年間、先生の著作を丁寧に紐解きながら、人事行政に携わって来ました。私は、小川先生には地方公務員法のほか、任用、労働基準法、労使交渉、服務など、およそ人事行政のすべての分野にわたって教えて頂きました。先生は、なぜか私のことを以前から「研究者」だと呼んでくださっています。

 今日も先生とは、いろいろな話をしました。私の生まれのことから、仕事に関しては総人件費改革のこと、酒気帯び運転による懲戒免職のこと、非常勤職員の任用のこと、総務省の短時間研のこと、地方政治のこと、住民自治のこと、合併のこと、給与構造改革のこと、人材育成のこと、自治大のこと、大学院でのリカレントのこと、自主勉強会のこと、人事考課のこと、東京都行政のこと、2009年7月に愛知県副知事になった高尾和彦さん(私が市町村アカデミーへ行ったときのチューター)のこと、地方分権のこと、まちづくりのこと。。。話は尽きませんでした。

 私は、人事へ来る前、国民年金業務に7年間従事していました。現場での仕事に生き甲斐と楽しみを感じていましたが、人事行政は、年金業務とは180度異なるカタイ世界で、なかなか馴染めない毎日でした。そんな時、小川先生が講師をされている研修を受講する機会に恵まれ、小川先生の人事行政を語る冷徹な論理と、地方自治を思う熱いハートに打たれました。今も地方自治を語る先生の情熱は私よりも熱く、そして、何より暖かいお人柄が相変わらずでした。
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条例で学ぶ政策づくり入門
条例で学ぶ政策づくり入門
 第一法規の「政策法務Facilitator」(Vol.25)に、東京法令出版から牧瀬稔氏が出版されている単行本「条例で学ぶ政策づくり入門」の紹介をさせていただきました。
 「政策法務Facilitator」は、「政策法務の理論と実践」を購読すると、追録とともに提供される政策法務の最新トピックスを収めた小冊子です。

 この度、第一法規様のご好意により、拙ブログに転載させていただきます。


 第一法規「政策法務Facilitator」(Vol.25)掲載
 地方の時代と言われるようになって久しい。著者は、この地方の時代には、「国」対「地方」という関係から「地方」対「地方」の関係へと質的な転換が迫っていると解釈している。また、この新しい意味での地方の時代において、地域間における競争とは何かについて具体的な問題を提起し、この競争に勝つための武器として身に付けるべき政策立案能力について説いている。

 3部構成の本書は、第1部で政策力の重要性について指摘し、条例の基礎的事項に触れた上で「愛のムチ条例」など全国のユニークな条例の数々を紹介しつつ、政策条例を立案する際の視点について、図表を交えて解説している。

 第2部は、近年注目されている「子どもの権利条例」「協働推進条例」「自治基本条例」など7つの政策条例の事例を紹介している。著者は本書を「初歩」と位置づけているが、各条例の背景や概要の解説には、著者の研究者としての真髄を垣間見ることができ、非常に迫力のあるものになっている。

 第3部は、補論という位置づけで、著者独自の政策立案における視点に触れている。政務調査費の現状と方向性について触れた部分は、議員各位にも関心の高いところだろう。また、政策開発とは何かについて暫定的とことわりながら紹介している意外な結論が興味深い。

 著者は、政策条例の策定に当たって、他自治体の既存の類似条例を模倣する手法を否定しない。模倣も地域の実情に即した創造につなげるにはセンスが必要である。本書は、読者の興味を惹きつけるであろう数多くのユニークな条例を紹介し、各自治体があの手この手で何をどうしようとしているのかという試行錯誤を解説している。これは、模倣から創造に至るために必要な「政策センス」を、著者が読者とともに捉えようと試みたものではないだろうか。また、本書の随所には「M研究員のメモ」が登場し、読者に考えるヒントを与えてくれる。

 郷土を愛する多くの自治体職員と地方議員には、政策センスのエッセンスの詰まったこの一冊を、是非、手に取ってもらいたい。

(磐田市役所総務部職員課 曽野田欣也)
磐田市 管理職手当減額
磐田市 管理職手当減額
2010/1/19 18:50 静岡第一テレビ
 磐田市は19日、課長級以上の管理職手当てをことし4月から30%削減すると発表した。苦しい財政状況の中、税収の落ち込みなどを補うためのもので手当ての削減は2年間。
 渡部市長など特別職の職員は、去年8月から給与を月額30%削減しているが、新たに課長級以上の管理職手当が30%、補佐級の管理職手当が20%それぞれ削減される。(抄)
アンブロのコート
UMBROのコート since 1994 写真のアンブロ(UMBRO)のコートは、1994年に買いました。当時のイングランド代表でも採用されていたデザインで、日本では手に入らず、どうしても欲しかった私はイングランドにいる義理の母に頼んで現地で購入して日本へ送ってもらいました。

 当時、アンブロのスポーツウェアは、他のブランドとは違い、扱っている店舗も多くはなく、扱っていても品揃えが乏しかったものです。しかし、今ではたくさんの店で、他のブランドとは一味違うアンブロらしい個性的なデザインのウェアが私の目を楽しませてくれています。

 私は、このコートがとても気に入っていて手放すことができず、94年の冬からこの冬まで15シーズン着ています。しかし、とうとうこのコートを現役から引退させることにしました。というのも、冬だけとはいえ、15年間着続け、コートの襟が傷んできて、このままでは着れなくなってしまうからです。着れない状態になる前に着るのをやめ、この状態でこれからずっと保管しておきたいと思うのです。これまで15年間、冬になると私はこのコートを着ていました。妻には「そろそろ他のコートでも買って着てくれない?」と毎年のように頼まれましたが、10年くらい前から諦めてそれも言わないようになりました。私はアンブロのユニークなデザインが大好きで、市役所のサッカー部で練習をするときでも、「曽野田はアンブロしか着ない」ということで有名でした。

 ブランドはアンブロではありませんが、同じ94年に手に入れたSheffield Wednesday FCのホーム・ジャージも未だ持っています。このジャージは、妻の友人のSueからプレゼントされものです。私は、その冬このジャージを持って渡英して、サッカー史上「ヒルズボロの悲劇」で有名なシェフィールド・ウェンズディFC(Sheffield Wednesday FC)のホーム「Hillsborough」のオフィシャルショップへ行きました。当時、私の大好きな選手クリス・ワドル(Chris Waddle)が、このチームで活躍していたからです。ショップでは、このジャージに彼の背番号「」とネームの「Waddle」をプリントしてもらいました。このジャージは、我慢にガマンを重ねて、あまり着ずに保管してありますが、妻は私に「このジャージ、そろそろ捨てて」と言います。宝物を捨てる男はいません。なぜこのような絶対にできないことを人に提案するのか、私は女性という生き物が理解できません。

 アンブロの日本での商標権は98年からデサントが取得しています。思えば、デサントの前社長・田尻邦夫氏とお知り合いになれたのも不思議な縁です。田尻氏は、アディダスとの契約破棄(98年)で大幅減収・赤字に転落したデサントの経営危機を立て直した経営者として有名な方で、現在はNPO法人「新社会人養成塾BOOSTER」の代表などをされています。

(参考)
 ヒルズボロの悲劇を受けたイングランド・フットボール協会(FA)のスタジアム政策については、旧ブログのエントリー「Soccerette Billie」又は「公の施設の活用方法」、あるいは私のエッセイ「アングロサクソンと歴史」(「浜松市学生寮25周年記念誌」に寄稿)をご覧ください。
横浜~江ノ島
江ノ島 1月9日(土)から10日(日)は、レンタカーを借りて横浜と江ノ島へ、課の人たちと慰安旅行へ出かけました。私は、この年齢になっても乗り物酔いをするため、前日から酔い止めの薬を買って旅行に臨みました。幸いにも、車酔いすることはなかったのですが、車内ではほとんど寝ていました。

 初日は横浜のキリンビール工場「キリン横浜ビアビレッジ」を見学してから中華街へ行きました。大好きなビールの工場を見学できるというので、とても楽しみにしていました。工場見学のツアーガイドをしてくれた女性の方は、社員の方でしょうか、プロのツアーコンダクターようなしゃべりかたで流石です。できたての「一番搾り」を頂きました。スムーズでとてもおいしかったです。

 中華街へは、今の部署へ異動した頃、私的な旅行にでかけたことがありました。懐かしい思い出です。
 ここでは、福満園の新館で夕食をとりました。この店の四川マーボー豆腐は、有名で一番人気だそうですが、私には辛すぎて食べられませんでした。上海料理である黒チャーハンはおいしく食べられました。
 中華街では、同じく慰安旅行に来ていた他の部署の職員の人たちに偶然遇いました。世の中狭いものです。


中華街 二日目は、江ノ島です。物凄い人混みでした。なぜ、こんなに人がたくさんいるのだろうかと不思議に感じるくらいの人がお参りに来ていました。これだけ人の集まる観光資源があるのは羨ましいことです。

 そういえば、横浜市内では首都高速を利用しましたが、ETCがとても便利でした。ETCを使わずに、一般車として利用していたら本当に面倒でしたし、ETCというもの自体がこの世になかったら、渋滞は避けられず、車で都会をこれほど快適に移動できないと容易に想像のつく交通量でした。ETCは都会向けの交通政策ですね。

(参考)
内閣府の平成16年度国政モニターQ&Aから
ETC普及拡大のために車載器値下げ等の政策 -導入当初と比較」(PDF)
人材と変化
2010

写真は「Plumerian cafe -365photo-」から
2009年ありがとう。2010年よろしくね」 by nanami



「人件費抑制し、少数精鋭で」 企業の採用担当者向け調査
nikkei.net 2010/01/06
 総合人材サービスのインテリジェンス(東京・千代田)は6日、企業の人事・採用担当者を対象に実施した2010年の採用・人材育成に関する意識調査の結果を発表した。従業員の採用・育成に関する関心事について複数回答で尋ねたところ、最も関心が高かったのは「より良い人材を採る方法」で57.4%、続いて「人件費について」で49.8%となった。同社では「不況で人件費の抑制を迫られる中、少数精鋭での運用を目指す動きが加速しており、より良い人材へのニーズが高まっている」と見ている。

 従業員の育成については「2010年は09年よりも強化したい」との答えが42.5%で最も高かった。具体的な強化法について複数回答で尋ねると「研修を強化する」との回答が56.4%で最も多かった。

 調査は09年12月1日と2日に、企業の人事・採用担当者を対象にインターネットを通じて実施した。有効回答数は1000人。

(※ 強調は曽野田による)

 経営資源としての人は、「採用」。つまり人材を獲得することから始まります。したがって、採用が人的資源を考える上で非常に重要なプロセスであることは言うまでもありません。それでは、良い人材とはどのような人材なのでしょうか。職務経験者ではなく、新卒を採用する場合、その人にはキャリアの実績がありませんから、あくまで潜在的な能力を測ることになります。どういう人材をどのように探し出し、獲得するか。これには、佐賀県のようにユニークなアピールをしている自治体もあります。

 いつの時代のどの組織においても、人も十分にいて、金も十分にあることはありません。思えば、人も金も十分にあれば、優れた経営者でなくとも、誰でも何でもできるということができます。限られた経営資源により、提供できるサービスの質的・量的最大化を図るのが行政です。市民の皆さんと接しつつ、ルーチンだけを黙々とこなしていても、変化に対応することができなければ、行政ニーズには応えられません。行政ニーズの多様化や高度化は、行政が対応すべき変化です。変化に対応する能力なくして、行政運営に携わることはできません。変化に対応する能力は、経営層だけではなく、我々市民の皆さんに直接接する立場の職員においても同様に求められます。変化に対応するとは、変化を探し出すことや、変化の先を読み対応していくことも含まれます。

 人材以外のすべての条件が所与の場合、特定の業務や事業について同一の成果を生み出すのに、5人でできる組織と4人でできる組織とでは、人材にどのような違いがあるのでしょうか。このような問いの答えを考えてみるのも良いかもしれません。しかし、人と関わることの難しさと楽しさは一体のもので、その本質は、またこれも変化です。人は個人として変化しており、またその時々の人と人とのコンビネーションにより人間関係の変化が化学反応のように創り出され、その独特な力が働くことがあります。適材適所とは、固定的なものではありません。適材適所が固定的なものであれば、人事異動は今ほどの頻度で行う必要はなくなるでしょう。また人事異動によって人は変化します。その変化が能力の向上や適性の広がりであると良いですね。人間ってクリエーティブでオモシロイです。

 そういえば、英語でも相性や人間関係が良いことを、"good chemistry"と言います。
通常国会、18日召集
通常国会、18日召集…6月16日まで
2010/1/4 14時10分 読売新聞
 政府・民主党は4日、通常国会を18日に召集することを決めた。
 (略)会期は6月16日までの150日間。
 公職選挙法の規定に基づき、参院選は会期延長がなく、日曜日を投票日とする場合、6月24日公示―7月11日投票となる。

終身雇用制から学ぶワークライフバランス
 つるの剛士さん=東京都港区で、小林努氏が撮影
つるの剛士さん:「2カ月間育休とります」 1男3女の父大いに語る
2010/1/2 9時30分配信 毎日新聞
(写真撮影は小林努氏)


 「みなさん、明けましておめでとうございます。僕は今日から2カ月間、育休をいただきます」

 1月1日から、念願だった育児休業に入ったタレント、つるの剛士さん(34)。元日に贈るメッセージを、晴れやかな笑顔で宣言してみせた。

 つるのさんは、2009年8月5日、都内で行われた映画「ナイトミュージアム2」のジャパンプレミアの席上で2010年1月から2カ月間、育児休暇を取ると発表していました。浮き沈みの激しい芸能界で、2カ月間、視聴者の目に触れないでいるリスクは小さくはないでしょう。非常に勇気のいる決断であったと思います。

 芸能人の産休というと、安室奈美恵さんも1998年に1年取りました。その年の1月にベストアルバム『181920』をリリースして、5月に長男を出産、12月にはシングル「I HAVE NEVER SEEN」でカムバックしました。その年のNHK紅白歌合戦に出場し、約1年ぶりに公の前に姿を現したときは、私も少し感動しました。その時歌った歌は「CAN YOU CELEBRATE?」だったですが、正に復帰をお祝いしたい気分でした。

 芸能人の場合は、その世界ではオンリーワンの存在ですから、その価値が求められる限り、仕事を休んでも問題ないのかもしれません。産休の期間がどれくらいまでならば、自分の価値がオーディエンスから求め続けられるかという読みが必要なのだろうと思います。芸能人の産休については、それを取るか取らないか、また、産休を取るのであれば、どれくらいの期間ならば自分の商品価値が持続できるか、復帰の際に打つ手は何かなどと戦略的に考える必要があるでしょう。

 会社組織の場合、一人ひとりの職員が、その組織の中でオンリーワンの存在であることは求められていませんし、欠員に対する代替が利くようにフォローするのが組織の機能でもあります。そういう意味では、我々組織人は芸能人より遥かに育児休業が取得しやすいはずで、すべての職員に制度的保障がされており、育児のために身分を失うことはありません。

 私はワークライフバランス(WLB)は人事戦略であると考えています。しかし、この欧米発祥の思想が、日本に馴染むものなのかという疑問はあります。なぜなら、欧米は日本のように過労死があったり、サービス残業があったり、残業が恒常化しているような社会ではありません。また、男女の性別による社会的な役割分担や、組織内でのそれについても、日本よりは意識的に先進的なはずです。そのような社会に暮らすそのような意識の欧米人たちが言うところのWLBと、我々が認識しているものとでは、自ずと違いがあるのではないでしょうか。WLBという用語を用いるまでもなく、仕事中毒ぶりが国際的にも有名になり、褒め言葉のはずであったエコノミックアニマルが揶揄的に用いられ、否定的に捉えられるようになった当時から、職業生活と私生活の調和の取れた生活の探求は、心豊かな人生を送るため、日本人に必要な思想ではなかったのか、という問題意識が私にはあります。

 組織は、WLBの支援に戦略的に取り組まなければいけません。そうでなければ、WLBも日本式経営の強みの源泉として欧米から賞賛された終身雇用制が、組織に大きな負の効果をもたらしてきたことの二の舞になりかねません。それでは、何を切り口にしてWLBに取り組むかと言えば、それは組織が職員の「多様性」を「制度」としてではなく、「風土」として受容することであろうと考えます。 
ウェンディーズ運営撤退
Wendy's 12月27日、次女の部活のため、浜北文化センターへ行きました。センターの近くにはプレ葉ウォーク浜北がありました。Wikepediaによると、この店は市街地の中にあることから、周辺の渋滞対策のため二俣街道の浜北駅以南には看板を設置していないそうです。これは大規模小売店舗立地法に基づく申請の際、静岡県から要望されたそうです。行政指導だったのでしょうか。また、ららぽーと磐田にはTOHOシネマズがありますが、プレ葉にはありません。これは、浜松市の許可を得ることができなかったそうです。 浜松市がシネコンの建設許可をしなかったのには何か理由があるからでしょうが、どういう政策的な判断があったのか興味のあるところです。浜北地区には既にサンストリート浜北がありますから、プレ葉にもシネコンがあったら競合してしまうのではないかと思います。新宿でも歌舞伎町から新宿3丁目へ人の流れが変わり、歌舞伎町の映画館が相次いで閉館していると聞いています。

 以上のような逸話のあるプレ葉でしたので、興味があってこの機会に回りを歩いてみました。確かに、市街地の中にあるという感じで、店と道一本挟んで民家が並んでいます。いずれにせよ、大型店舗の進出に関して、行政はこれに交通政策、都市政策などの面で関わることが分かります。

 プレ葉ウォークの客層のターゲットは何だろうかと思い、中の店の様子を覗いてみました。そこに期せずしてハンバーガーショップのウェンディーズをみつけました。ウェンディーズは、大学時代、原宿店(東京都渋谷区神宮前4-29-4)で初めて「チリ」を食べて以来、私はこの店の個性的なメニューが好きでした。店には年内で閉店する旨の告知がされており、それを見て淋しく感じました。次女のイベントが終わった後、次女と一緒に昼食を食べにウェンディーズへ行きましたが、長蛇の列ができており、残念ながら最後のチリを食べることなく帰りました。

 「ウェンディーズ」は1980年、銀座に1号店をオープンして始まりました。今では牛丼で有名な「すき家」などを運営するゼンショーが経営しています。ゼンショーは2009年12月10日、年内でウェンディーズの事業撤退を発表していました。ゼンショーでは事業の選択と集中により、その強みである「すき家」の方に力を入れ、経営の健全化を狙っているのかもしれません。

ゼンショー、「ウェンディーズ」運営から撤退
ITmedia News 2009/12/10 17時41分 更新
 ゼンショーは12月10日、ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」の運営から今年いっぱいで撤退することを明らかにした。「事業の選択と集中のため」としている。

シネマの街・歌舞伎町、次々消える映画館
2009/12/9 16時03分 読売新聞
 昨秋以降の1年で、14館からわずか4館に減少。新宿3丁目にシネマ・コンプレックス(シネコン)が開館し、東京メトロ副都心線も乗り入れたことで、人の流れが歌舞伎町から移ったためと見られる。


「イングリッシュ・ウィスキー」100年ぶりの復活
English Whiskey イングランドでこの冬、3年間の熟成を終えた最初のシングルモルトの市場販売が16日から始まるらしい。イングランドでウィスキーが造られるのは、およそ100年ぶりらしい。

イギリスでウイスキーと言えば、スコットランド産です。私は、ウィスキーは好きではありませんが、飲むのであればスコッチよりもバーボンの方を好みます。この「イングリッシュ・ウィスキー」という会社のものだと、ノフォーク・クリームというリキュールに興味があります。私が大好きなアイルランドのクリーム「Baileys」と飲み比べてみたいものです。日本でも販売されるようですから楽しみです。

スコッチじゃない「イングリッシュ・ウイスキー」、100年ぶり復活
AFPBB News 2009/12/11 18:25 発信地:ラウダム/英国
 父のジェームズさんはモルトウイスキー原料のオオムギを作る農家だったが、4年前、収穫したオオムギすべてをスコットランドに「輸出」している事実を、ふと奇妙に感じた。そして、思い切って蒸留所創設に踏み切ったのだ。(略)

 計画立案から蒸留開始まで、わずか1年2か月。急ピッチの設立にはわけがあった。イングランド北部に別の蒸留所が設立を準備しているとのうわさがあったのだ。「2番煎じに価値はないからね。窓ガラスもドアもない状態で蒸留を始めたよ」(アンドリューさん)

 イングランドでの100年ぶりの蒸留は、創業者のちょっとした疑問から始まったようです。日常的なことの中に疑問を抱き、課題や問題を発見することは商売をする上でも重要なようです。また、100年ぶりにイングランドの土地で蒸留所を造るのであれば、これを誰よりも早く一番最初に実現しなければならない、という競争優位の考え方が表れています。昨年の事業仕分けの中で、仕分け人からある事業に対して「なぜ一番でなければいけないのか?」という質問がされてクローズアップされましたが、競争優位の考え方を知る人に、この説明は必要ないでしょう。
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

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