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人事評価のリハーサル試行
雨の日

写真は「イングランド 写真の日々」から「雨の日
by ukphotography


日本人が撮影した写真とは思えない感性の映える一枚 by 曽野田欣也



 総務省と人事院が「人事評価のリハーサル試行実施要領」(PDF)を公表しました。

 国の人事評価制度の内容は、「業績評価(目標管理)」と「能力評価」の二つを核として、面接制度や自己申告制度を含むもので、多くの自治体で導入されている人事考課制度と同じものです。

 「人事評価シート」に記載された事項が、評価項目のすべてではありません。シートには議会対応の巧拙や答弁書の内容など、行政が国民・市民に対して説明責任を果たすという最も重要な務めの一つを評価の対象としていません。

 査定昇給や賞与査定を行う場合、「人事評価シート」にない評価項目について、どのように評価するのか、また、当該評価はどこにどのように反映されるのかを明確にしておく必要があります。

(参考)
森沢徹「「業績評価」再考(PDF)」(知的資産創造 2000年11月号)
藤田信「自治体における能力・業績評価の導入について(PDF)」(地域経営ニュースレター Dec. 2001 Vol.40)
櫻井通晴「定量的な目標設定・業績評価の考え方と活用事例」(国内有識者インタビュー 2006年10月号)
総務省「人事評価研究会報告書」(平成12年5月)
総務省「人事評価の試行
総務省「「人事評価の試行」のアンケート結果(主要なもの)」(PDF)

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曽野田欣也のMPP  人事評価のリハーサル試行 総務省シートには議会対応の巧拙や答弁書の内容など、行政が国民・市民に対して説明責任を果たすという最も重要な務めの一つを評価の対象としていません。 議会対応や答弁書の作成は、そういう種類の仕事だったのか。言われ...
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
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