土曜会と高田英樹氏
2008-02-23(Sat)
今日は日帰りで、東京へ行ってきました。
高田英樹氏の講演を聞くためです。
本日の高田氏の講演は、土曜会という歴史ある勉強会でのもので、高田氏に会の運営者のかたをご紹介頂き、メンバーではない私もご厚意で参加させて頂くことになりました。
今日の出来事については、後日、高田氏のブログにもアップされるのではないかと思います。
講演後は約1時間30分の質疑応答でした。
私にとって圧巻だったのは、この質疑応答における高田氏の対応でした。
質疑応答では、「財務省」「イギリス」といった高田氏のキーワードに関わることだけでなく、同氏の職務とは関係のない様々な事柄について、オーディエンスから質問が飛び交います。高田氏は、そのすべてに対してご自身の意見とその裏づけとなる根拠を披露していきました。その知識の該博さは正に驚きでした。
さて、この質疑応答の中で、高田氏は「お金のかからない地方」に触れました。
地方に関して、高田氏は私と異なる見解をお持ちのようなので、また別の機会に高田氏と「地方」の政策について議論したいと思います。
高田英樹氏の講演を聞くためです。
本日の高田氏の講演は、土曜会という歴史ある勉強会でのもので、高田氏に会の運営者のかたをご紹介頂き、メンバーではない私もご厚意で参加させて頂くことになりました。
今日の出来事については、後日、高田氏のブログにもアップされるのではないかと思います。
講演後は約1時間30分の質疑応答でした。
私にとって圧巻だったのは、この質疑応答における高田氏の対応でした。
質疑応答では、「財務省」「イギリス」といった高田氏のキーワードに関わることだけでなく、同氏の職務とは関係のない様々な事柄について、オーディエンスから質問が飛び交います。高田氏は、そのすべてに対してご自身の意見とその裏づけとなる根拠を披露していきました。その知識の該博さは正に驚きでした。
さて、この質疑応答の中で、高田氏は「お金のかからない地方」に触れました。
地方に関して、高田氏は私と異なる見解をお持ちのようなので、また別の機会に高田氏と「地方」の政策について議論したいと思います。
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