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県若手職員が政策研究発表
県若手職員が政策研究発表/職場の活性化策など提言
2008/10/30 香川新聞
 県庁の若手職員が5人1組の班をつくり、政策研究の成果を発表するトッププレゼンテーションが30日、香川県庁であり、庁内の活性化策や、森林や公園、農地などの「グリーンインフラ(緑の社会資本)」の拡大策について知事や各部長らに提言した。

 プレゼンは、若手職員が県政の課題を自ら掘り下げ、政策を立案する能力を高める目的で毎年実施。今回は2班が発表した。

 団塊世代の存在などによりキャリア・プラトー現象が起こっています。このような中で、専門職制度の創設も一つの人事施策であります。しかし、もっと根源的に公務員のキャリアの自律性について検討する必要を感じています。

 私も職場で後輩たちと自主勉強会「磐田ゼミ」を試行錯誤しながら進めていますが、こうした政策提言の機会があるのとないのとでは、職員のモチベーションも大きく異なると思います。職員の自学を促す人事施策の提言が急務です。


(参考)
○ キャリアの自律性について
 君島一雄氏の日本総研における寄稿「キャリアの自律性向上に焦点を当てた人事施策<前編>」及び「キャリアの自律性向上に焦点を当てた人事施策<後編>」を参照。
キャリアの自律性向上に焦点を当てた人事施策<前編>(PDF)
キャリアの自律性向上に焦点を当てた人事施策<後編>(PDF)

○ キャリア・プラトーについて
 山本寛「昇進の研究―キャリア・プラトー現象の観点から」を参照。
 なお、同書については、戸崎将宏氏の2005年9月1日における書評を参照。
(記事続き)
 庁内における「職員・職場の活性化」をテーマにした班は、職員の意識調査から、職場のコミュニケーション向上の必要性を指摘。部局の枠にとらわれず若手が年配者に1対1で面談するシステムを構築することを提案した。また、職員の特技をデータベース化し、部局横断的に人材を活用する活性化策も提示した。

 グリーンインフラの拡大をテーマにした班は、森林や公園など緑地の量的拡大だけではなく、自然と触れ合う活動を推進することを重視。新たにグリーンインフラ指標(GIX)を設け、県の緑化・環境政策を数値化して評価し、潤いある県民生活の実現につなげることを提案した。

 真鍋武紀香川県知事 は各班の提言を講評した上で「可能なものはすぐに実現したい。今後も挑戦していく機運を強めてほしい」と激励した。

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プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
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