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職員給与を3%削減 常滑市
常滑市:職員給与を3%削減 職員組合と合意、期末や退職手当も /愛知
毎日新聞 2009年2月11日 地方版
 常滑市は10日、財政難に伴い09年度から3年間、全職員の給与の基本給を平均3%削減すると発表した。9日の市職員組合との交渉で合意した。期末手当や退職手当などの削減も盛り込まれ、特別職を除く職員だけで09年度の削減総額は3億8200万円となる。

 削減対象は基本給、期末手当、通勤・住居手当、退職手当、県外出張日当、市長らの特別職給与、管理職手当の7項目。基本給の削減率は部長級7%、課長級5%、課長補佐級3%、主任主査級以下2%とした。

 本給・管理職手当・扶養手当の合計の8%となっている地域手当は4%に削減し10年度には廃止する。期末手当は一律10%、退職手当の役職加算額は50%をカット。市長給与は現行の20%カットを30%カットに拡大する。

 これにより、1年間の給与は、部長級職員は約109万円、課長級は約89万円、課長補佐級は約65万円、主任主査以下は約39万円が減ることになった。

 常滑市では今後4年間で約75億円の財源不足が見込まれるとして、経費削減などを盛り込んだ中期財政計画を08年11月にまとめ、退職者の補充抑制や幼稚園・保育園の6園廃止、職員給与の削減などを打ち出していた。【河部修志】
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きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

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・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

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