20年ぶりの手紙
2009-11-05(Thu)
今日(11月3日)、久しぶりに手紙を書きました。
ワープロやメールではなく、直筆の手紙です。便箋に4,5枚ですから、少し長めでしょうか。
直筆の手紙を書くのは何年ぶりでしょうか。私の記憶が正しければ、それは1989年に、私がイギリスから来た女性に初めて出会い、デートに誘うために書いたものです。
その時は不安を抱きつつ愛を綴り、今回は信念を綴りました。
今回の手紙を書くに当たっては、決して後悔することはないと信じられるので、何の不安もありませんでした。
結局、私はそのイギリスの女性と結婚しましたが、今はあの手紙を書いたことを後悔していないとは言えないことは、妻にはヒミツです。
ワープロやメールではなく、直筆の手紙です。便箋に4,5枚ですから、少し長めでしょうか。
直筆の手紙を書くのは何年ぶりでしょうか。私の記憶が正しければ、それは1989年に、私がイギリスから来た女性に初めて出会い、デートに誘うために書いたものです。
その時は不安を抱きつつ愛を綴り、今回は信念を綴りました。
今回の手紙を書くに当たっては、決して後悔することはないと信じられるので、何の不安もありませんでした。
結局、私はそのイギリスの女性と結婚しましたが、今はあの手紙を書いたことを後悔していないとは言えないことは、妻にはヒミツです。
(ブログ読者との会話)
読者「曽野田さん、信念を綴った手紙は奥さん何て言ってました?」
私「手紙の相手は、女房じゃないよ」
読者「どこの女性ですか?」
私「相手は男だよ」
読者「な~~んだ」
読者「曽野田さん、信念を綴った手紙は奥さん何て言ってました?」
私「手紙の相手は、女房じゃないよ」
読者「どこの女性ですか?」
私「相手は男だよ」
読者「な~~んだ」
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