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東大とまちづくり研究
Staindrop
写真は「Wikipedia」から「Staindrop
by Pit-yacker taken on 17 Sept 2006





福島県田村市、東大とまちづくり研究 市内にシンクタンク
nikkei.net 2008/8/1
 東京大学と福島県田村市は4日、同市内にまちづくりを調査研究する地域密着型のシンクタンク「田村地域デザインセンター」(UDCT)を共同で設立する。
2005年3月に5町村の合併で発足した同市は、まちづくりの基本方針の策定を東大に委託していた。
UDCTは基本方針の実行に向け、地元住民の意見を吸い上げながら計画を策定する。

 横浜市職員としての経歴もある東大の北沢猛教授がまちづくりに関与して頂けるとは光栄なことです。

 都市計画は、自治体政策の中でもクリエイティブで魅力的な分野だと思います。センスの求められる構想がどのような過程を経て出来上がっていくのかには、政策立案過程の研究という以上に関心があります。

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行政とコスト意識
救急車、軽症者の利用が大幅減…財政破たんの夕張で意識変革
2008年7月16日 読売新聞
 全国各地で安易に救急車を呼ぶケースが目立つ中、財政破たんした北海道夕張市では、軽症者の利用が大幅に減少している。

 危機感を抱く医療関係者らの呼びかけに、住民の間で「タクシー代わりに使うことはやめよう」という意識が芽生え始めた。(北浦義弘)

 救急車を「タクシー代わりに使おう」という意識の人もいるでしょうが、実際には救急車を呼ぶべき事態なのか否かを判断するのは、難しいこともあろうかと思います。

 我々は行政サービスの提供者としてだけでなく、その受け手としてもコスト意識を持つ必要があります。これは、税金そのものの使い方だけでなく、税金を使って提供される行政サービスにも適正な使い方があることを意味します。

 コスト意識が負担の公平感という観念にまで敷衍されていると見ることもできます。フリーライダーが問題とされる由です。

 この意識は、行政サービスだけでなく、様々な分野で顕在化しています。例えば、携帯電話の販売方式にもこれが表れており、DoCoMoのバリューコースなどこれまでインセンティブとして販売価格から割り引かれていた奨励金を含まない販売方式がビジネスモデルとして登場しています。

 いずれにせよ、こうした実態を掴むのが難しい人の社会的意識の現状や変化を読み取ることも政策立案においては、重要な要素となります。

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全国初、横浜の市立図書館に
全国初、横浜の市立図書館に液晶モニター付きAED設置
2008.6.16 MSN産経ニュース
 横浜市の市立図書館16カ所で25日から、液晶モニター付きのAED(自動体外式除細動器)が設置される。

 協力企業の広告映像や図書館からのお知らせを放映し、設置・維持費用は広告代理店が負担するので、経費が節減できる。市は計17台分のAEDリース料(5年間)で約600万円の節減効果があるとしている。

 市HPにバナー広告を提供したり、市の官用封筒や給与封筒に広告を入れ、広告料をもらったり、行政も歳入の枠を広げたり、同じ成果を上げるのに、より少ないコストで済むよう工夫をしています。

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夜間や休日も地方議会を
丘
写真は「イングランド 写真の日々」から「
by ukphotography


ukphotography様の写真から滲み出る感性は、
日本人のものとは思えない独特な雰囲気があると思いませんか?
by 曽野田欣也



夜間や休日も地方議会を サラリーマン増加に地制調
2008年6月17日 河北新報社
 政府の地方制度調査会専門小委員会は17日、サラリーマンらも地方議会議員として活動しやすくするため、夜間や休日の議会開催を増やす方策などを検討することを決めた。

 西尾委員は、町村議会議員には農家や中小企業経営者が多く「普通のサラリーマンという代表的な住民がいない」と指摘。会社勤めの人でも議員を兼務しやすくするため、平日の昼間に長時間拘束される定例議会の仕組みを改め、弾力的な議会運営を検討すべきだとした。

 ほかの委員からも賛同する意見があり、片山善博地制調副会長は、地方公務員も住民代表として地方議員選挙に立候補できるよう、現行の兼職禁止規定の見直しも含め議論することを求めた。

 西尾先生や片山先生の主張は、地方自治に携わる者としては、大いに賛同するところでしょう。これは、岡本全勝氏が日本社会の将来像について「月刊 地方財務」2008年1月号の寄稿「普通の市民が議員、普通の市民が職員」の中で語っていらっしゃるものに近い思想ではないかと思います。

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バッハの響き
もやの日
写真は「イングランド 写真の日々」から「もやの日
by ukphotography


まさにイングランド、という風景の一つ by 曽野田欣也


バッハの響き みそ熟成 酵母が活性化 醸造期間短く 山形の「丸十大屋」製品化
2008/6/2 読売新聞
 クラシックを聴いたひと味違うみそ汁、いかがですか--。みそやしょうゆの老舗メーカー「丸十大屋」(山形市十日町)が、音楽を流しながら醸造したみその販売を始め、好評だ。

 このみそは「バッハの愉悦 響一楽(きょういちらく)」。同社は、「酒蔵でモーツァルトを流す日本酒メーカーがある」と聞き、2007年春から製品化に乗り出した。

 食品の醸造に詳しい、東京農業大の東和男講師は「科学的実証はまだ行われていないが、音が響くことによる『微振動』で、酵母や酵素の働きが活性化していると考えられる」と関心を寄せている。

 食品や薬などで何らかの効能を謳うには科学的な根拠が必要でしょうが、まちづくりにも、こうしたユニークなアイデアが必要なのかもしれません。

 ちなみに、バッハ私が最も愛する音楽家です。

 バッハは酵母の活性化には効果があるようですが、残念ながら私の脳の活性化には全く効果がありません。私の脳を活性化するには、バロック音楽の「微振動」ではなく、もっと激しい刺激が必要なようです。
プロフィール

きんた

Author:きんた
Yahooブログ「ある地方公務員の隠れ家」(since 2007/2/24)から移転しました。

【自己紹介】
・1964年 静岡県浜松市生まれ

【趣旨】
まちづくりと公共政策について考えます。
本ブログは私的なものであり、私の所属する組織の見解を反映するものではありません。

【論文等】
政策空間 2007年10月
複線型人事は新たなモチベーション創出への挑戦
政策空間 2009年2月
資源ベース理論による自治体人事戦略の構築

【連絡先】
下のメールフォームからお願いします。

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